外食と中食　

店舗の食物アレルギーへの取り組み

食物アレルギーのある方が外食や中食を利用する際に知っておきたい大切なことや

食物アレルギーに取り組んでいる店舗をご紹介します

このページは『令和５年度品川区地域振興基金を活用した区民活動助成事業』により作成しました

令和６年度も引き続き外食・中食をテーマにとりあげ、品川区内の中小規模のお店のご紹介をして参ります。

掲載まで今しばらくお待ちください。みなさまからの情報提供のご協力を宜しくお願い致します。

食物アレルギー患者さんが外食や中食を利用する際に知っておきたいこと

アレルギー表示でルールが定められているのは、容器包装された加工食品等だけです。

外食（ファミレスなど）や中食（なかしょく：対面販売の惣菜、デリバリーなど）は、アレルギー表示のルールはありません。

各店舗が独自の基準で表示していることを知ったうえで、正しくリスクを理解したうえで、利用することが大切です。

外食するときや中食を利用するときは、少なくとも、お店側に食物アレルギーがあることを伝えて、安全に利用しましょう。

加工食品の食物アレルギー表示ハンドブック

（出典:消費者庁ホームページ）

ポスター

リーフレット表面

（出典:消費者庁ホームページ）

リーフレット裏面

（出典:消費者庁ホームページ）

事業者向けパンフレット

（出典:消費者庁ホームページ）

消費者向けパンフレット

（出典:消費者庁ホームページ）

アレルギーコミュニケーションシート

（東京都）

CSR・ESG の一環として企業でアレルギー表示等に取り組み、掲載協力頂きました店舗をご紹介

💡各店のアレルギー情報提供の詳細と最新情報は、各店のURLからご確認下さいますようお願い致します

店内でのアレルゲン情報提供

メニュー表、タブレット等で確認できる

ウェブでのアレルゲン情報提供

お店に入る前に確認できる

アレルギー対応メニュー

低アレルゲンメニューなど

アレルギーコミュニケーションシート

アレルゲンを伝える、店舗の対応を伝える、イラスト指さしで伝える

💡事前に相談できるお店もあります

　　掲載協力を頂きました企業様

　・㈱セブン＆アイ・フードシステムズ

　・㈱すかいらーくホールディングス

　・㈱リンガーハット

　　🎀ご協力ありがとうございました。